大阪ミナミを
おもろくする酒屋
幸田は1945年に大阪なんばの地で、清涼飲料水の販売を主たる事業とする「幸田精商店」として創業し、酒類・食品販売へと事業を拡大し、天下の台所を支えてきました。定番商品からプレミアム商品や幻の酒までほぼ全てのお酒を提供しており、常時1万点以上のアイテムを用意しています。最近では出店・開業・運営のサポートまで飲食経営に関わる全てのコトのお手伝いもしながら、おもろくするお手伝いをさせていただいています。
Slogan スローガン
Slogan
バカ騒ぎしながら笑いあう人たちがいる。
将来を夢見て真剣に語り合う人たちもいる。
「美味しい」を追求する人たちだっている。
人と人との間に、幸田が扱う一杯がある。
幸田は、お酒を運ぶ会社ではなく、人生が楽しくなる時間を届けている。
常識にとらわれないでいい。不器用でどんくさくてもいい。
一杯に振り切ったおもろいことをして、今までとは違う所を目指そう。
その先には幸せが溢れてるはずだ。
Greetings 社長挨拶
Representative Greeting
株式会社 幸田
代表取締役社長
人と人との
つながりを大切に
私たちは昭和２１年に大阪ミナミの地に「幸田精商店」として創業し、地域の飲食店様にお酒をお届けし、「笑顔で取り組み感謝で満盃」を旨に、皆様と発展して参りました。
「お客様と膝を突き合わせながら、ぶつかり合ってなんぼ」そんな風に、熱をぶつけ合ってきました。
しかし、コロナ禍で大打撃を受け、状況は変わったように感じます。中でも、ミナミに活気を感じられなくなった事がつらかったです。
人が戻った今も、街全体の熱気がどこか冷めてしまったままのように、私は感じました。「一緒にミナミを盛り上げてきた人たちのために、何もしないのはアカン」そう思い立ち、幸田だからできることを考えました。
おせっかいかもしれませんが、これまでのように飲食店とそのお客さんの間に立ち、橋渡しとなることでした。それによって、おもろいコトをやって大阪ミナミに活気を取り戻せるかもしれない。
ヒトとヒト・ヒトとモノ・ヒトとコトをつなげ、笑顔が生まれる“おもろい”トキとバを共創したい。これからは「面舵一盃」をスローガンに、迷ったときはおもろいコトにおもいっきり舵を切る、そんな会社になります。
皆で力を合わせたら、どこにも負けない大阪ミナミになれるはずです。大阪ミナミを盛り上げていきましょう。
株式会社 幸田
代表取締役社長
Philosophy 経営理念
笑顔で取り組み、
感謝で満盃
感謝を旨とし、お酒や食品の提供を本業として、
当社事業に関わる全ての人を笑顔にします
Philosophy
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1
お客様の
笑顔を創りますお客様の目線で、お客様が求めているものは何かを常に考え、お客様のニーズを先取りし、お客様の期待にスピーディーに応え続けます。お客様が会社を成長させて下さることに心から感謝し、お客さまに喜んで頂くことを私たちの喜びとして活動します。お客様の期待やニーズにお応えし、お客様の繁栄をサポートするため、自らの成長への努力を怠りません。
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2
パートナーの
笑顔を創ります仕入先や協力会社が会社を支えて下さることに心から感謝し、お客さまに価値を提供するパートナーとして共に繁栄することを目指します。パートナーと、末長いお付き合いができる適切な関係を保つため、誠実かつ公正な取引を行います。
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3
社会の笑顔を
創ります酒類を取り扱う販売企業として、あらゆる機会を通じて、あらゆる人々にお酒の持つ魅力・楽しさ・美味しさを発信していきます。社会に存在出来ることに感謝し、法律や社会規範を率先して遵守することで、地域社会の規範となります。地域に密着した企業として地域とともに成長を続け、地域社会の発展に貢献します。
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4
仲間の笑顔を
創ります全ての社員は、お客様の喜びや社会の発展のために笑顔で仕事に取り組むことにコミットします。その為にお互いを認め合い、尊敬し合い、感謝し合う、そんな企業風土づくりを推進します。他責ではなく自責をモットーとし、何事もポジティブに受け止め、自己の役割を完遂します。
